初心者のサウナー必見!マナーや効果を高める入り方について経験をもとに解説!

サウナ

こんにちは!

化学メーカーに勤務し、

サウナにハマっている、ゆうです。

 

・初心者だけど
サウナの入り方にマナーとかあるの?

・初心者だけど
サウナの気持ち良い入り方とかあるの?

 

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

 

この記事で解説する

「初心者のサウナー必見!マナーや効果を高める入り方について経験をもとに解説!」を読めば、

初心者の方に紹介するサウナマナーや

初心者の方におすすめのサウナの入り方などを知ることができます。

 

なぜならこれから紹介する内容は、初心者のときに私が勉強した

サウナの入り方を経験とともに解説しているからです。

 

そこで今回は以下の内容を中心に、

どの記事よりもわかりやすく紹介していきます。

 

本記事では一部の入り方で

私が思う入り方のみをご紹介しています。

よって、もう少し詳しく知りたい方は

以下の書籍を参考にしてみてください。

初心者のサウナー必見!マナーや効果を高める入り方について経験をもとに解説!

初心者だけどサウナの入り方にマナーとかあるの?

初心者のサウナの入り方① サウナに入る前は体を洗う

初心者のサウナの入り方1つ目は、

サウナに入る前は体を洗うことです。

 

なぜなら、体を洗うことは、

サウナに入る他のお客さんへの配慮だからです。

 

また、自分もキレイな体で、

キレイな汗をかく準備をすることができます。

 

キレイな汗をかきたいか、

汚い汗をかきたいかといわれると、

キレイな汗をかきたいに決まっていますよね。

 

僕も初心者のころは、

サウナに入る前に体を洗うということを

知らなかったので、

ぜひ気をつけてください。

 

初心者のサウナの入り方② 水風呂の前は汗を流す

初心者のサウナの入り方2つ目は、

水風呂に入る前は汗を流すことです。

 

理由は、サウナに入る前に体を洗う入り方と同様に、

他のサウナーへの配慮だからです。

 

例えば、自分が先に水風呂に入っていて、

あとから汗ベタベタの人が水風呂に入ってきたら、

あまり良い気分にはならないですよね。

 

水風呂の前に汗を流すという入り方も、

初心者であると流さない人もいるかもしれないので、

ぜひ気をつけてください。

 

初心者のサウナの入り方③ サウナの中では大声で喋らない

初心者のサウナの入り方3つ目は、

サウナの中では大声で喋らないことです。

 

なぜなら、他のサウナーの迷惑になるからです。

他のサウナーにとって、大声の喋り声は雑音になってしまいます。

 

私は脳の疲労を取るためにサウナに入るのですが、

大声でしゃべる人がいると少しストレスに感じることがあります。

(多少の小さいしゃべり声なら気にしないのですが・・・)

 

ちなみに余談ですが、

初心者にもおすすめしたいサウナがあります。

それは、テレビが無いサウナです。

テレビが無いサウナだと、

無音で自分を見つめることができて、

脳の疲労も取れますので、

最高のマインドフルネス効果を発揮できます。



初心者だけどサウナの気持ち良い入り方とかあるの?

初心者のサウナの気持ち良い入り方① 水風呂と外気浴

初心者のサウナの気持ち良い入り方1つ目は、

水風呂と外気浴を利用することです。

 

理由は、サウナの入り方として水風呂と外気浴を活用すると、

「ととのう」という、

幸福感を最大限に高める入り方を初心者でも実現できるからです。

 

私も最初の初心者の頃は勘違いしていたのですが、

サウナはサウナがメインではなく、

外気浴がメインです。

よって、外気浴でととのうために、

サウナと水風呂で準備するイメージです。

 

外気浴のときの気持ちよさは、

普段の嫌なことやストレスを何も感じなくなるほどの

最強効果です。

 

初心者のサウナーこそ、

「ととのう」の幸福感は別格ですので、

ぜひ水風呂と外気浴で

サウナの入り方を工夫して感じてみてください。

初心者のサウナの気持ち良い入り方② サウナは時間より体の気持ちよさ

初心者のサウナの気持ち良い入り方2つ目は、

サウナは時間より体の気持ちよさを優先することです。

 

なぜなら初心者ですと、

時間でサウナに入ると我慢するような入り方になってしまうからです。

 

我慢してストレスをためると、

ストレスを減らすためにサウナに入る意味がなくなってしまいますよね。

 

初心者に気持ちよいおすすめの入り方として

私が実践しているのは、

自分が少しでもキツイと感じ始めたぐらいで出るということです。

 

サウナを楽しめますし、

「ととのう」の体験もしやすくなります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

私もそうでしたが

初心者だけどサウナの入り方が分からないという方は

けっこういると思います。

 

ぜひ本記事を見て頂き

初心者でも快適なサウナの入り方ができるように

実践してみてください。

 

また、本記事では一部の入り方で

私が思う入り方のみをご紹介しています。

よって、もう少し詳しく知りたい方は

以下の書籍を参考にしてみてください。