サウナで整うコツとは?やり方をマスターしてサウナ効果を高める

サウナ

こんにちは!

 

読書等でサウナの勉強をしつつ

趣味としてサウナ活動を行い

日々サウナで整うコツを模索している、ゆうです。

 

最近買ったサウナハットをかぶって

サウナに入ってみたのですが

サウナハットかぶるだけですごく心地よくなるんですね。。。

 

かなりサウナの居心地がよくなるので

みなさんもぜひ、サウナハットを試してみてください。

 

今回ですが、

・サウナで整うコツとは?

・サウナで整うやり方をマスターしたい

・サウナの効果を高めるやり方は?

 

こんな悩みを解決する記事を用意しました。

 

この記事で解説する

「サウナで整うコツとは?やり方をマスターしてサウナ効果を高める」を読めば

サウナで整うコツとともに

サウナ効果を高めるやり方をマスターする方法を

知ることができます。

 

なぜなら

私はサウナに興味がありすぎて

サウナで得られる効果を勉強し

サウナで得られる効果を最大限に生かした

サウナでの整う方法も勉強しているからです。

 

それではご紹介していきます。

サウナで整うコツとは?やり方をマスターしてサウナ効果を高める

サウナで整うためのコツは?

サウナで整うためのコツとして

サウナの正しい入り方

(サウナ→水風呂→外気浴)を

知る必要があります。

 

なぜなら、外気浴がサウナで整うためのポイントであり

サウナで刺激しまくった体、

特に神経を休ませる必要があるからです。

 

私も外気浴をしようとしたときに

初めてサウナで整うことができたぐらい、

外気浴はサウナで整うための

正しい入り方として重要なポイントなのです。

 

外気浴じゃなくて屋内のベンチとかではダメなのか?

サウナで整うコツとして

サウナの正しい入り方を知ること、

特に外気浴を中心にお話させて頂きました。

 

そこで、外気浴がサウナで整うコツとして

重要であることは分かったけれど

外気浴ではなく屋内のベンチとかでは

ダメなのか?という声もあるかと思います。

 

結論として外気浴ではなく屋内のベンチでも

充分、サウナで整うことはできます!

 

とりあえずサウナで整うためには

休憩することが重要ですので

屋内のベンチであっても休憩することに

変わりはないので問題ありません。

 

ただし、外気浴だと太陽の光を浴びて

自然を眺めながら休憩できるという

メリットがあります。

 

快適すぎてかなり整うので

できたら外気浴がおすすめです。

サウナで整うと得られる効果は?

サウナで整うと、

体にたくさんのメリットがある効果(下記参照)を

得ることができます。

 

個人的に最も大きい効果 : 脳疲労改善

他にも肌の調子が良くなる、睡眠の質向上、

痩せやすくなる、高血圧が治りやすい?など

 

理由は、HSPと呼ばれる

細胞を修復してくれる物資が

サウナで整うことによって分泌されるからです。

 

つまり、体の調子を良くしてくれる効果が

HSPによって得られるのです。

 

特に私は、血圧が高めでしたが

半年ほどサウナに入る習慣が身についてから

血圧の値が落ち着くようになりました。

 

たまたまかもしれませんが

健康診断でずっと引っかかっていたのに

ギリギリの値ではなく余裕で下回り

引っかからなかったのは初めてでした。

 

ただし、個人差はもちろんあるはずですし

あくまで個人的な感想として捉えてくだされば

とおもいます。

 

また、高血圧の方は医者とよく相談してから

サウナに入ることをおすすめします。

サウナに長い時間入るとより効果が得られるのでは?

サウナで整うと得られる効果として

脳疲労や睡眠の質向上などをご紹介させて頂きました。

 

そこで、サウナに長い時間入れば

より効果が得られるのではないか?と思われる方も

いらっしゃるかもしれません。

 

しかし、一回に入る時間よりも

セット数(サウナ→水風呂→外気浴)を

多くしたほうがより効果を得ることができます。

 

実際に時間よりもセット数を多くしたほうが

体調不良やめまいなどを防げることができますし

身体を刺激する回数を増やせるので

よりサウナで整うことによる効果を得ることができます。

 

よって、整う回数を増やすことで

より整う効果を得ることができます。

 

効果を高めつつサウナで整うためのやり方は?

効果を高めつつサウナで整うためのやり方は

サウナの種類や頻度を活用することが重要です。

 

サウナの種類

効果を高めつつサウナで整うためのやり方として

サウナの種類の1つである

フィンランド式サウナを活用することです。

 

なぜなら、

湿度を高めにしたフィンランド式サウナは

身体がしっかり内側まで温まりやすいからです。

 

身体がしっかり内側まで温まると

サウナで整いやすくなることはもちろん、

HSPの出現率も高くなるので

サウナの効果も得られやすくなります。

 

フィンランド式サウナに入るようにしてから

水風呂がより気持ちよくなったし

整う確率も上がりました。

私の中ではフィンランド式サウナが

ダントツでお気に入りのサウナになっています。

サウナの頻度

効果を高めつつサウナで整うためのやり方として

サウナをできるだけ毎日通うくらいの頻度で

利用することです。

 

理由は、毎日仕事や勉強の疲れをとることができるし

睡眠の質を向上させる効果なども毎日得ることができるからです。

 

私もなかなか毎日サウナに通うことはできていませんが

サウナに行った日は脳と体が軽くなり

仕事でどんなに疲れてもポジティブな感覚にしてくれるので

毎日行けばポジティブな感情で毎日過ごすことができます。

 

銭湯によくあるドライ式サウナではだめなのか

効果を高めつつサウナで整うためのやり方として

銭湯によくあるドライ式サウナではだめなのか

という声もあるかと思います。

 

結論からいうとドライ式サウナでも

整うことはできますし、サウナの効果を得ることはできますので

問題はありません。

 

しかし、サウナの効果をより得るためには

やはりフィンランド式サウナを活用して整うのが

おすすめです。

 

なぜなら、

ドライ式サウナは湿度が低く乾燥した環境なので

身体が内側まで温まりにくいのです。

 

ドライ式サウナのほうが、高温であることが多いため

温まりやすいというイメージがあります。

 

しかし、実際には湿度の高いフィンランド式サウナのほうが

多少温度が低くても身体は温まりやすく整いやすいのです。

つまりサウナの効果を大きく受けやすいのです。

 

例えると、100度のサウナは耐えられるのに

100度のお湯はあつすぎて触れないというイメージです。

水分があるほど熱は伝わりやすいのです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

サウナで整うことができれば

サウナの様々な効果を得ることができます。

 

しかし、コツややり方をマスターすれば

もっとサウナで得られる効果を高めることができます。

 

ぜひ、サウナで整うコツややり方を自分なりにアレンジして

サウナを楽しみつつ得られる効果を高めていきましょう!

参考本

下記に、私が記事を執筆するにあたり

参考になった本やおすすめの本をご紹介いたします。

 

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ぜひ、Audibleを活用してみてください。

本を読むのが苦手。。。という方にかなりおすすめです!

 

ぜひ、聴いてみてください!