・読書って朝にすべき?
・読書って夜にすべき?
・読書の時間ってどうやって確保するの?
こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
この記事で解説する
「読書は朝と夜どちらがオススメか│時間確保のコツも解説!」
を実践すれば、サラリーマンや学生でも読書の時間を確保することが
できます。
なぜなら、私はこの記事で紹介している内容を実践することで
読書の習慣を身につけることができました。
そこで今回は以下の内容を中心に、どの記事よりもわかりやすく
解説していきます!
目次
読書は朝と夜どちらがオススメか│時間確保のコツも解説!

読書 → 朝と夜、どちらが良いか
個人的には朝読書がおすすめ
読書を朝と夜、どちらが良いかについては、
個人的には朝がオススメです。
朝読書は新しい知識が頭に入りやすいから
朝読書がオススメな理由1つ目は、
新しい知識が頭に入りやすいからです。
なぜなら、朝が一番脳は疲れていないからです。
逆に夜は、脳をかなり使った後なので、
読書でインプットされにくいですし、眠たくなりやすいので、
あまりオススメしません。
朝読書は習慣化しやすいから
朝読書がオススメな理由2つ目は、
習慣化しやすいからです。
根拠は、脳がスッキリしている分、
多少面倒なことでも作業にとりかかりやすいからです。
つまり、一旦作業にとりかかれば
続けやすいのは朝と言えます。
朝読書は時間を確保しやすいから
朝読書がオススメな理由3つ目は、
時間を確保しやすいからです。
なぜなら、夜は飲み会や食事などの予定が入りやすく、
読書の時間を確保しづらいからです。
さらに飲み会に行ってしまえば、
帰ってきた後すぐに眠たくなってしまうことがほとんどなので、
読書しようとする気にならないですよね・・・
読書→朝と夜どちらが良いかは個人差がある
読書は朝と夜どちらが良いかについては、
どうしても個人差があります。
なぜなら、読書中の集中力が最も高くなる時間帯は
人によって違い、生まれつき、ある程度決まっているからです。
では自分がいつ集中力が高まるかについては、
朝と夜、両方とも実際に作業してみるのがオススメです。
例えば、読書なら読み進むたページ数を記録してみましょう。
朝と夜のページ数を比較してみて、
多いほうが読書に適した時間帯だと言えるでしょう。
夜読書のメリット
夜に読書をするメリットも、もちろんあります。
それは、会社行く時間を気にしなくて良いことです。
理由は、朝は仕事行く前で夜は仕事終わった後の
ケースがほとんどだからです。
実際に朝、会社行く時間を気にしながら読書すると、
集中力が散ってしまいますので、
知識のインプット効率が悪くなるかもしれません。
読書の時間を確保するコツ
読書の時間を確保するコツ:朝と夜
朝と夜に共通して、読書の時間を確保するコツは、
スキマ時間を確保することです。
なぜなら、スキマ時間から読書を始めたほうが、
習慣化しやすく、時間も確保しやすいからです。
実際に私は読書の習慣が全くありませんでしたが、
1日1回スキマ時間に本を触るという続けやすい目標にすることで、
習慣にすることができました。
読書の時間を確保するコツ:朝
朝に読書の時間を確保するコツは、
通勤時間を利用することです。
なぜなら、朝に読書する時間が無いという人でも
通勤時間中は音楽聞いてぼーっとしていることが多いからです。
例えば、徒歩通勤の人はオーディオブック、
電車通勤の人もオーディオブックか電子書籍なら
通勤中でも気軽に読めると思います。
読書の時間を確保するコツ:夜
夜に読書の時間を確保するコツは、
そこまで行きたくない飲み会を読書の時間に充てることです。
行きたくないと感じる飲み会で、自分に有益な情報は
手に入りにくいからです。
もし有益な情報が手に入りそうな飲み会なら、
だいたいは行きたくなるはずです。
3000円以上払って大した情報が手に入らない飲み会に行くか、
1500円払って役立つ情報を吸収できる読書か、
どちらがコスパ良く有益な情報が入るかは一目瞭然ですよね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
読書は個人的に朝がオススメですが、
夜のほうが集中しやすい・習慣化しやすい
という人もいると思います。
ぜひ、自分に合った生活スタイルで
読書を習慣化させてみてください!
最近のコメント