こんにちは、ゆうです！
ブログ更新です！
今回は、「人脈」についてです。
「内向的な自分は人脈を広げるのが苦手・・・」
「コミュ障だし、友達が少ない・・・」
こんな悩みを解決できる記事を用意しました！
この記事を読むと、
「内向的でコミュ障な人ほど人脈を広げやすくなり、
人間関係が円滑になる」
効果が得られます。
今回は、メンタリストDaiGo氏による
「超人脈術」から学んだことと共にご紹介していきます。
目次
内向的でコミュ障でもムリなく人脈を広げるコツ
内向的でコミュ障の人はスーパーコネクターを活用する
内向的でコミュ障の人が
人脈を広げるためには、
周囲の「スーパーコネクター」を
活用することです。
なぜなら、
スーパーコネクターとは、
様々な人とつながるがある、
顔の広い人で、
非常に面倒と言われている、
人間関係の維持を手助けしてくれる可能性が
あるからです。
たとえば私は、
内向的な性格であるため、
出会ったすべての人と人間関係を維持するのは
得意ではありません。
しかし、知人にスーパーコネクターがいれば、
出会った人との人間関係を維持する
努力は必要はなくなるのです。
スーパーコネクターが自ら
多くの人と人間関係の維持をしてくれ、
いざとなったら食事や飲み会などに
セッティングを行ってくれます。
人間関係においても、
互いの利点を最大限に活かすろいうのは
かなり重要になります。
ポジティブ・ゴシッピングでスーパーコネクターとつながる
ここまでで、内向的でコミュ障の人は
スーパーコネクターと呼ばれる存在が
人間関係を広げる大きなキーマンであることを
紹介してきました。
しかし、そもそもスーパーコネクターと
人間関係を築いていくのに不安がある
という人もいるかと思います。
確かに、まずはスーパーコネクターと
人間関係を築いておかないと、
人間関係を広げるところまで
進めませんよね。
そこで、内向的でコミュ障の人でも
スーパーコネクターと人間関係を維持できる
テクニックとして、
「ポジティブ・ゴシッピング」と
呼ばれるものがあります。
理由は、「ポジティブ・ゴシッピング」は、
スーパーコネクターに自分の好印象を与え、
交流を深めたい、知人を紹介してあげたい
と思わせるテクニックだからです。
そもそも「ポジティブ・ゴシッピング」とは、
その名の通り、「ポジティブ」なことを
積極的に使うテクニックで、
スーパーコネクターとつながっている
第三者のことを褒めることです。
例えば、自分の知人に対して
ポジティブな言葉で褒められて
嫌な気分になる人っていないですよね。
むしろ、良い気分になり、
その人に知人を紹介してあげたくなると
思います。
このように、スーパーコネクターと
人間関係を維持させるには、
スーパーコネクターの知人に対して
ポジティブな話を持ちかけてみると良いでしょう。
もちろん私は、このテクニックは、
スーパーコネクター以外にも使えると思いますので、
誰かと話す時も、
ポジティブなことを話すようにしましょう。
逆に言えば、ネガティブな会話は
厳禁だと思います。
必ず良い気はしないでしょうし、
スーパーコネクターから知人を紹介してもらえなくなります。
注意しましょう。
ミミッキングでスーパーコネクターとつながる
次にスーパーコネクターと人間関係を維持する方法として、
ミミッキングがあります。
このミミッキングは、
内向的でコミュ障の私が、
１番実施しやすいと感じたテクニックです。
なぜなら、ミミッキングとは、
会話の最後を繰り返すだけという
単純なテクニックで、
すぐにでも実践しやすいからです。
例えば、相手が、
「～という映画、色んなアクションあって面白かった」
と話しかけてきたとすると、
「～の映画ってそんなに面白いんですね」
と返す感じです。
文面だけ見ると、同じ内容を繰り返しているだけで、
本当に効果があるか不安ですよね。
しかし、これがかなり効果あって
内向的でコミュ障でリアクションが苦手な私でも
会話をずっと続けられるのです。
どうやら、ミミッキングのように
聞き役に徹するというのは、
人脈術・会話のテクニックにかなり効果的で、
科学的にも効果が認められているそうです。
あまり大きい声で言えないですが、
職場の上司と話すときとかでも
かなり使えて、職場の人間関係維持にも
大いに役立ちました笑
まとめ
内向的でコミュ障の人が
人間関係・人脈を広げるのは、
「スーパーコネクター」の存在が重要。
「ポジティブ・ゴシッピング」や
「ミミッキング」などの簡単なテクニックで
まずはスーパーコネクターと親密な関係を築くこと
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