こんにちは、ゆうです!
今回は、
「楽して痩せたい」
「簡単そうなダイエットはないか」
このような悩みに対する記事を書きました!
この記事を読めば、
「痩せられる習慣が得られるだけでなく、
体のパフォーマンスも上げられる」
ようになります。
今回の記事を執筆するにあたり、
以下の書籍を参考にいたしましたので、
ぜひこちらのリンクから読んでみてください!
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目次
メンタリストDaiGoさんのプチ断食とは?

一日の中で食べない時間を設けること
メンタリストのDaiGoさんが実践しているプチ断食とは、
一日の中で食べない時間を設けることです。
具体的にいうと、食べない時間(睡眠時間こみ)を、
男性 → 16時間 、 女性 → 14時間
にそれぞれ設定することらしいです。
(もちろん個人差はあると思います・・・)
なぜプチ断食を実践されているかというと、
体内のホルモン状態を変化させることで、
食欲を減らし、自然と体重を落とせるかららしいです。
糖質制限とかのダイエットより簡単そうですよね!
そこで、今回、実際にプチ断食を実践してみましてので、
得られたメリット等をご紹介したいと思います!
実際に感じたメリット・効果
実施内容
私が実践したプチ断食の内容は、
- 朝食を食べない
- 夜の20時から朝の12時までを食べない時間とした(16時間)
- 昼は今までと同様の量
- 夜は好きなだけ食べる
の4つを中心に行ってきました。
体重が75→70 kgになった(6ヶ月程度)
6ヶ月プチ断食を続けた結果、
私の体重が75→70kgに減少しました。
なんと、BMIでいうと肥満レベルだった私が、
ついに一般的なレベルまでに落とすことに成功したのです!
なぜ体重が減少したかといいますと、
プチ断食によって、
一回の食事で食べられる量が
減ったからです。
実際に大盛りは食べられなくなり、
並盛までしか食べられなくなりました。
特に、昼食で食べる量が
明らかに減りました。
(一般的な定食がキツく感じるぐらい)
朝の時間にゆとりができる
プチ断食を続けた結果、
朝の時間にゆとりが生まれました。
朝食を食べないことによって、
朝食の時間が浮いたからです。
私は朝食の時間を読書に充てることで、
ダイエットと知識拡大の両方を
同時進行できるようになりました!
午前中の集中力の増加
プチ断食を続けることによって、
午前中の集中力が増加しました。
朝食を食べないことによって、
血糖値の変動が起きにくくなり、
脳への負担が小さくなるからです。
ボーッとしてしまう時間がなくなりますし、
炎症防止や睡眠の質向上などのメリットもあるそうです。
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まとめ
今回は、
私が実際にプチ断食をやってみて
得られたメリットなどをご紹介していきました。
プチ断食は、いまのところ
メリットしかありません。
最初はつらいですが、
2週間ぐらい続けると慣れてきます。
体重を減らせるだけでなく、
体のパフォーマンスを上げてくれる
プチ断食、ぜひやってみてください!
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