こんにちは、ゆうです。
今回は、
「コロナによって普及している在宅勤務」
についてです。
コロナウイルスの影響で
在宅勤務を始めた人が多いと思います。
しかし、いきなり在宅勤務をやるとなっても
仕事をする環境がかなり変わるのですから、
うまくいかないことがデてきますよね。
そこで今回は、
在宅勤務のメリットやデメリットについて解説し、
みなさんの在宅勤務がより効果的なものになるように
記事を書いてみました。
この記事を読めば、
「コロナによる在宅勤務のメリット、デメリット、対策」
について、知ることができ、
在宅勤務のパフォーマンスを上げることができます。
それでは、ご紹介していきます!
目次
コロナによって普及された在宅勤務│メリットやデメリット、対策まで解説

コロナによる在宅勤務のメリットは「ストレス」
コロナのよる在宅勤務のメリットは、
「ストレスが減る」ことです。
なぜなら、ストレスの源となっていた
通勤が無くなるからです。
実は通勤時間って、
ストレスにかなり影響してたみたいですね・・・
メンタリストDaiGoさんの著書(超集中力)によると、
具体的に、長時間の通勤がもたらすメリットは、
年収が40%アップしないと釣り合わないと言われているらしいです。
在宅勤務なら通勤時間はゼロですから、
通勤によるストレスをゼロにできるということになります。
コロナによる在宅勤務のデメリットは「集中力」
コロナのよる在宅勤務のデメリットは、
「集中力が落ちやすい」ことです。
理由は、リラックスするものや
気を逸らすものがあるからです。
たとえば、職場では
集中力を妨げるようなテレビやソファを
置いていませんよね。
ですから、家より職場のほうが
集中できるという人は多いのではないでしょうか。
また、普段やっている仕事を
いきなり家でやるとなると、
家で仕事をするという環境にすぐには慣れないですよね・・・
デメリットの対策は「モノと部屋」
そこで、在宅勤務で集中力を落とさないための対策として、
「自分が最も重視したい目的に向けて、
モノや部屋を整える」ことをやってみてください。
根拠は、場所ごとにやるべき行動を決めておくと
迷わないからです。
たとえば、具体的な方法も
メンタリストDaiGoさんの著書に記載されていたのですが、
勉強する部屋、食事する部屋、
くつろぐ部屋を分けると効果的です。
ワンルームの方の場合でも、
目的ごとにエリアを分けておくと良いらしいです。
実際に私もワンルームですので、
仕事をする時は机、くつろぐ時は机と反対側のスペース、
食事は台所付近という風にエリアを分けてみました。
かなり、仕事が捗るようになりましたね。
何というか、気持ちの切り替えをしやすくなった感じがしました。
集中力もメリハリをつけてあげると、
失われにくいかもしれないですね。
まとめ
- コロナによる在宅勤務:メリット → ストレスが減る
- コロナによる在宅勤務:デメリット → 集中力が落ちやすい
- デメリットの対策 → モノや部屋を目的ごとに整える
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