ブログをご覧いただき、ありがとうございます！
大学院生の「ゆう」です！
さて今回は、
メンタリストDaiGoさんによる、
「週40時間の自由をつくる超時間術」について、
大学院生の視点から一部ご紹介します。
この記事を見れば、
「週40時間の自由をつくる超時間術」 で紹介していた
「時間不足に陥る理由」や「時間を生み出す方法」などを
知ることができます。
 |
今回は以下の内容を中心に、
わかりやすく説明していきます。
目次
時間不足はなぜ起きるのか？
やるべきことが多すぎる
メンタリストのDaiGoさんによると、
時間不足の原因は
やるべきことが多すぎることらしいです。
やるべきことが多いほど、
生産性が落ちて
時間不足につながるからです。
実際に、労働時間が短い国ほど、
生産性が高いデータも出ているそうです。
焦っているから
時間不足の原因のもう一つは、
「焦り」だそうです。
目標や欲望が多いほど、
焦りを生み出します。
その結果、焦りがそのまま、
時間不足という感覚を生みだしてしまいます。
実際に、焦っているほど自制心は効かなくなり、
時間不足という感覚に陥りやすいそうです。
無理なく時間を生み出す時間術とは？
タスクシフト
「週40時間の自由をつくる超時間術」に おいて、
無理なく時間を生み出す時間術の一つとして、
「タスクシフト」を紹介していました。
タスクシフトとは、
あらかじめ決めた時間で
作業を切り替えることです。
タスクシフトは、
脳のパニックを抑えることができるそうです。
私の大学院生活においても、
自分で研究を進めなければならなかったので、
「タスクシフト」を活用してみました。
作業効率が気づかないうちに上がっていました。
「タスクシフト」は、
パフォーマンス向上につながり、
時間不足の感覚がなくなるそうです。
職場の時間汚染に打ち勝つには？
「プレップ・ドゥ・レビュー」で時間汚染を防ぐ
職場の時間汚染に打ち勝つには、
「プレップ・ドゥ・レビュー」を活用することらしいです。
生じた問題に対して質問や振り返りを行うことで、
次に同じような問題が生じても
ストレスなく解決できるようになるからです。
実際に私も、
大学院での研究活動で急な仕事を頼まれても、
本に記載されている 「プレップ・ドゥ・レビュー」 を実践することで、
心の余裕が生まれました。
詳しい 「プレップ・ドゥ・レビュー」 のやり方は、
実際に本を購入頂いてご確認して頂ければと思います。
|
最近のコメント