こんにちは!
読書等でサウナの勉強をしつつ
趣味としてサウナ活動を行っているゆうです。
・サウナで肌をきれいにしつつ整うコツとしておすすめのサウナは?
・サウナで肌をきれいにしつつ整うコツとしてやるべきことは?
こんな疑問を解決する記事を用意しました。
この記事で解説する
「サウナで肌をきれいにしつつ整うコツとは?」を読めば
サウナで整うコツ
+
肌をきれいにするコツ
を知ることができます。
なぜなら
肌荒れしやすい筆者が
サウナを習慣化することで
整う+美肌を実感してきているからです。
それではご紹介していきます。
目次
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツとは?
サウナで整うコツ(肌編):温度と湿度が高いサウナの活用
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツ①は、
温度と湿度が高いサウナを活用することです。
なぜなら、整うコツとして
温度と湿度が高いサウナは体が温まりやすく
肌へのダメージを修復してくれるHSPというものを
出現させてくれるからです。
整うコツとして挙げた
具体的な温度と湿度が高いサウナは
フィンランド式サウナです。
(ウェットサウナでも十分です。)
フィンランド式サウナとは
フィンランド式サウナとは
フィンランド発祥のサウナのことで
70-80℃くらいで蒸気を発生させたサウナのことをいいます。
温度の高いドライサウナではだめなの?
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツとして
フィンランド式サウナの活用をご紹介しましたが
それより温度の高いドライサウナのほうが良いのではないか
という声もあるかと思います。
たしかにドライサウナのほうが
フィンランド式サウナやウェットサウナより
温度が高くHSPが出やすくて整うかもしれません。
しかしサウナで肌をきれいにしつつ整うコツとして
湿度も程よくあるフィンランド式サウナのほうが
実は体が温まりやすく
HSPも出現しやすくてより整うのです。
よって、
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツとして
温度と湿度のバランスが良い
フィンランド式サウナ等を活用するのがおすすめです。
サウナで整うコツ(肌編):サウナ前に体をキレイにする
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツ②は、
サウナ前に体をきれいにすることです。
理由は、サウナ前に体をきれいにしておくことで
汗をかきやすくして老廃物が出やすくなるからです。
体や肌がきれいな状態だと
自分自身もスッキリして
サウナで整う状態に近づきやすいはずです。
また、実際にサウナーの中では
サウナのマナーとして
サウナ前に体を洗うのが当然になっています。
私はサウナで肌をきれいにしつつ整うコツとして
サウナに入る前にかけ湯をするだけでなく
シャンプーやボディソープで全身を洗っています。
サウナで汗をかいたあとに体を洗うほうがよいのでは?
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツとして
体を洗ったあとにサウナで汗をかくと
また体(肌)が汚くなるのではないかという声もあるかと思います。
しかし、サウナ後に体(肌)が汚れることはなく
汗が出るだけですので
水風呂に入る前にシャワーなどで汗を流すだけで
十分きれいになります。
しかも、サウナ前に身体を洗っておいたほうが
きれいな状態でサウナを楽しめることができるので
より整うことができますよね。
よって、
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツは
サウナ前に体をきれいにすることが重要となります。
サウナで整うコツ(肌編):塩サウナの活用
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツ③は
塩サウナを活用することです。
理由は
塩による浸透圧によって新しい皮脂に置き換わり
肌をつるつるにしつつ整うことができるからです。
実際の塩サウナの入り方は
塩を体に塗り込んで5分以上塩サウナに入り
塩をシャワーで落としてから水風呂へ入ります。
塩サウナでは温度が足りないのでは?
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツとして
ご紹介した塩サウナですが
塩サウナでは温度が足りないのでは?
と思われる方も多いと思います。
よって、肌を修復するHSPも出ないと
思われるかもしれません。
しかし、塩サウナでもHSPはしっかり出ますし
フィンランド式サウナなど他のサウナも併設されていれば
交互に別のサウナに入るということをすれば
十分HSPは出るかと思います。
セット間で別のサウナに入っても
何も問題ないかと思います。
よって、
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツは
塩サウナを活用することとなります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
サウナでは身体の疲れをとって整うだけでなく
肌をきれいにしつつ整うこともできます。
ぜひ皆さんも
サウナで肌をきれいにしつつ整うコツをご活用いただき
美肌で幸福感を毎日味わう生活を送っていきましょう。
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